・土木施工管理技士の実地試験が合格ができない方
・現場での実務経験が少なく、論文がちゃんと書けているか不安な方
・文章の苦手な方や自信のない方
・現場の実務経験の乏しい方
土木施工管理技士の第一次試験に合格したぞ!
次は、二次検定の実地試験だ!
施工管理技士を受けた事がある方ならわかると思いますが、“施工経験記述“って正直難しいですよね…
施工経験記述の問題は、「現場経験」や「作文能力」の2つが必要になります。
もし、1つでも欠けていると高得点が取れず、合格する事が難しいと言われています。
それに加えて経験記述問題は、実務を伴わない建設業従事者の受験者数の増加により採点が従来よりもさらに厳しくなっています。
現場での実務経験が少ないし、ちゃんと論文がかけるか不安だな…
今回は、施工管理技士の試験では避けて通れない“施工経験記述”の悩みを一気に解消する方法を紹介します。
実地試験(二次検定)が難しい理由

この章では、実地試験が難しいと言われている理由について解説します。
実地試験は、
- 受験者が経験した土木の工事の内容を記述する問題
- 技術的な課題などを記述する問題
が出題されます。
この問題を解くためには以下の能力が必要だと言われています。
- 監理技術者としてふさわしい文章力
- 自分の経験を簡潔に表現する力
- 経験を具体的な数量で示す力
つまり、たとえ現場経験が豊富だとしても、自分の経験を簡潔に表現する文章力が無いと合格する事ができないのです。
また、受験者の経験には真実性と具体性が求められており、虚偽や偽装に関しては厳しくチェックがされています。
当然、文章力だけでは合格することはできないということです。
経験記述分は受験者の経験が具体的に示されたオリジナルの文章でなければならず、参考書の例文の丸写しや、一部を改変したものだと判明した場合は失格になってしまうのです。
これらのことから、実施試験が難しいと言われているのです。
頑張って自分で解答を作ったんだけど、これで大丈夫か添削してほしいな!
そんな悩みを一気に解消する方法が「記述添削サービス」となります!
作成した解答をしっかりと添削をしてもらうことで、指摘と修正を繰り返し、解答に磨きがかかることで高得点が狙えるようになるのです!
経験記述添削サービスについて

経験記述添削サービスとは、「独学サポート事務局」が提供している『作成した経験記述の文章を添削チェックをしてくれるサービス』の事です。
㈱ディーラーニング 独学サポート事務局
〒532-0011
大阪市淀川区西中島2-14-13壷坂ビル2F
経験記述添削サービスを含む受講費用は、下記の通りです。
ごめんなさい…!
正直本当に合格できるのか怪しいと思ってます!!!

サービス実績
「独学サポート事務局」の実績について紹介します。
- 開講16年のサポート実績
- 延べ受講者52,000名の安心と信頼
- 講師の皆さんが資格保持者(一級施工管理技士)
えーと…単純計算で…
え!?年間3,000人以上の受講者が居るのか!
みんな資格保持者っていうのも安心だー!
サービスの口コミ
「独学サポート事務局」を利用した口コミの一部を、公式サイトから引用して紹介させていただきます。
一級管工事の作文作成代行で学習させていただいたT.Hです。今回、御社の論文作成を受講して合格しました!これもひとえに御社の素晴らしい作文のお陰と感謝いたしております。本当にありがとうございました。
T.Hさん 工事主任(36歳)
おかげさまで一級建築施工管理技士に合格することが出来ました。大変ありがとうございました。昨年不合格になった時には少し自信をなくしかけておりましたが 、今回貴事務局に、的確な指導と添削を何度もしていただき、目が覚める思いもしました。大変頼りになり良かったです。貴事務局に大変感謝し、益々のご発展を心よりお祈り致します。
A.Kさん 建設業勤務(59歳)
作文作成をお願いしました。その後、自分自身の現場に当てはめ、自分自身のオリジナルの内容を作成し、何度も添削して頂きました。疑問を持った所も試験直前まできっちりアドバイスを頂いた結果、無事に合格する事ができました。本当にありがとうございました。
K.Uさん 建設業勤務(32歳)
\その他口コミはこちらから!!/
一人で上手に書けているか悩むよりも、信頼のある人に見てもらい添削してもらうのが効果的だというのが分かりますね!
受講をおすすめする方
どんな方が“独学サポート記述添削“を受講するのがおすすめかを下記にまとめてみました。
項目に一つでも当てはまる方は、添削サービスの検討をお奨めいたします!
- 現場の実務に乏しい方。
- 現場の実務は豊富であるが、指導監督的立場においての工事経験の少ない方。
- 国家“試験または施工管理試験の初受験の方。
- 過去に幾度か受験はしているものの、どうしても合格できない方。
- 受験する試験種別が本業と違い、現場での実務の記憶が薄らいでいる方。
- 実際に携わった工事の多くが遠い昔で、現場のイメージがうまく湧かない方。
- 文章の苦手な方。自信のない方。
僕の場合は、「初受験」と「現場の実務に乏しい」から要検討だ!
サービスの利用の流れ
作成代行サービスの流れ
次に「作成代行サービス」を利用する際の流れを紹介します。
- 作文作成チェックシートに受講者の必要項目を入力する
- 作成したチェックシートを送信する
- 約2週間前後で完成作品が送られてきます
- 送られてきたすべての経験記述を試験に向けて暗記する
受講者が実際にやることは、『チェックシートに必要項目を入力して送信する』だけ。
手間を全くかけずに経験記述を作成してもらうことができます。
また、入力する具体的な内容は以下の通り。
- 氏名
- 住所
- 年齢・性別
- 勤務先会社名
- 勤務先で登録している建設業の許可
- 受講者の実務経験年数
- 受講者の試験種工事業種における実際の実務経験年数
- 受講者のおもな実務経験内容
- 受講者のおもな勤務先での役職・立場
申し込みをされる場合は、あらかじめ情報をまとめておくとスムーズにサービスを利用できます。
記述添削サービスの流れ
次に「記述添削サービス」の流れを紹介します。
- 利用者が経験記述の文章を作成する
- 作成した文章を送信する
- 1~2週間前後で添削結果と評価表が送られてくる
- 『合格圏』の場合は、その作文を本試験まで反復記憶を繰り返す
- 『要再提出』の場合は、その作文を手直しする
- 合格圏評価を獲得するまでこの作業を繰り返す
ええ!?追加料金なしで何回でも添削してくれるんだ!
ほんとうに文章を書くのが苦手な方・なかなか合格できない方に最適なサービスだね!
実地試験の対策におすすめの理由


次に、「記述添削サービス」が、なぜ実地試験対策にオススメなのかを解説します。
第三者の視点が入る
1つ目のオススメの理由は、客観的な視点で経験記述を評価してもらえるからです。
実地試験は、準備をする段階で合否が決まる試験です。
作成した文章を第三者に見てもらうことで、自分では気が付くことが出来なかった不備や矛盾に気が付くことができます。
また、「記述添削サービス」では、文章が合格圏かどうかが受験前に分かるので、自信を持って試験に臨むことができるという訳です。
文章の弱点が分かる
2つ目のオススメの理由は、文章の弱点が分かるからです。
「記述添削サービス」には、約20個のチェック項目があり、自分の文章の弱点を知ることができます。
独学では気づかない細部に至るまでの要点チェックで、文章をブラッシュアップさせることができます。
具体的に指摘された弱点ポイントを修正・補強して試験に臨むことができるという訳です。
合格圏内まで指導してくれる
3つ目のオススメの理由は、合格圏内まで指導してくれるからです。
「記述添削サービス」では、答案全体のバランス、文章の流れ、矛盾がないかを総合的に判断され、合格圏評価を得られるまで指導を受けることが出来ます。
添削のプロが診断した結果を受けて、あなたの作文を万全なものに仕上げられ、完成した文章を試験の直前までしっかり記憶することができるという訳です。
まとめ


今回は、施工管理技士の試験では避けて通れない“施工経験記述”の悩みを一気に解消する方法を紹介しました。
『独学サポート事務局
また、作成した経験記述の文章が、合格評価に届くまで「追加料金なし」で、「何度でも添削」をしてくれるのは本当に有難いですね。
また、下記の記事では、他のおすすめ通信講座を解説しています。
それぞれ講義のポイントやどういう人におすすめかを説明しておりますので、ご確認ください。



通信講義を利用するのは、施工管理技士の試験合格の近道です!
実地試験に悩んでいる方は、一度記述添削サービスの詳細内容を確認してみてはいかがでしょうか!
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