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土木技術者の持ち物7選!土木作業の現場で身に着けておきたい腰道具を紹介!

<この記事はこんな方へオススメ>

・土木作業の現場でどんな腰道具が必要なのか知りたい方
・道具を選ぶ際のポイントが知りたい方
・おすすめの商品が知りたい方

どぼくじら

もう少しで現場デビューだ…
どんな道具を揃えたらいいんだろう?

かめ監督

現場に出るときに持っていた方が良い道具は7個だよ!

どぼくじら

どんな道具が必要か教えてください!

かめ監督

よし!おすすめの商品を教えてあげるね!

今回は、土木の現場で必要な道具を紹介します。

実際、自分も現場に入る前に道具を揃えに行った際に、道具の種類も多く、何が必要なのか分からず迷った経験があります。

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今回紹介する道具は、どれも自分が使っていて必要だと感じた物ばかりです。

これから現場に出る方の参考になれば幸いです。

土木の工事現場で必要な腰道具7選!

腰袋

腰袋とは、「ベルトに取り付ける腰道具入れ」です。

腰袋は、『袋の形や材質、大きさの違い』によって種類が多いので、入れる道具の種類や量によって選ぶ必要があります。

自分は、以下の基準で商品を選びました!

  • 沢山の道具が入れられる
  • 口が大きくて取り出しやすい
  • 形が崩れにくい

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また、商品によっては、腰袋用のベルトが付属しているものと、していないものがあります

ベルトが無いと腰袋は使えないので、確認してから購入するようにしてください!

筆者のお勧めは、ワンタッチで取り外しができるベルトです。

スケール

スケールとは、「長さを測るための道具」です。

現場では、事あるごとに材料や距離といった長さを測る場面があります。

正直スケールを使わない日は無いぐらい、毎日使う道具の一つです。

しっかりした作りのスケールは重たいので、筆者は腰袋用と個別用のスケール2つを使い分けています。

  • 腰袋用:タジマ コンベックス
  • 個別用:PROMART MKⅡシリーズ

今回は、腰袋用のタジマ コンベックスのスケールを紹介したいと思います。

自分は、以下の基準で商品を選びました!

  • 折れずに使える金属製(ステンレス製)
  • 着脱しやすい
  • 爪にマグネットが付いている

このコンベックスのスケールは、「金属製なので伸ばしても折れにくい」、「セフ付きでベルトに着脱しやすい」、「マグネットが付いている」といった特徴があります。

マグネットは、落ちている釘を拾ったりするのにも使えるので便利なんです!

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ハンマー(ネイルハンマー)

ネイルハンマーは、「釘を打ったり、抜いたりする為の道具」です。

現場では、ちょっとした型枠を作ったり、パイプや材料を叩いたりと意外とハンマーを持つ場面が多くあります。

ハンマーも、柄の部分の材質が違ったり、重さが違ったりと種類が沢山あるのですが、実際に握って、釘を打ってみないと使用感が分からないので、自分に合うハンマーを見つけるのが難しいのです。

  • 軽いハンマー:打つ力が小さいが軽いので疲れにくい
  • 重いハンマー:打つ力が大きいが思いので疲れやすい

自分は、以下の基準で商品を選びました!

  • 釘抜が付いている
  • 重すぎない軽さ
  • 横内ができる形のもの

現場と自分の筋肉に合ったハンマーを選びましょう。

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バール(カジヤ)

バールは、「釘抜きやテコで材料を浮かせたり様々な便利な道具」です。

小さなバールは、大きいバールが使えないような狭い場所での作業で役に立ちます。

他にも、テコの原理でスムーズに釘を抜くことができるのが特徴です。

バールには、『カジヤ』『バール』『インテリアバール』の3種類があります。

腰道具としてよく使うのは、『カジヤ』と呼ばれる「L字型で両端にチョキ型の刃物状の割り込み」があるバールです。

自分は、以下の基準で商品を選びました!

  • カジヤのバール
  • 280mm程度の大きさのもの

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ノコギリ

ノコギリは、「木材や木の根っこを切るための道具」です。

現場では、木材を切る場面が意外と多くあるため、ノコギリは必需品です。

カッターナイフが無い時に、ちょっとしたものを切る時にも使えたりもします!

自分は、以下の基準で商品を選びました!

  • 替え刃が出来る
  • 腰ベルトに装着できる
  • カバーが付いている
  • 270mmの大きさのもの

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番線カッター(ミゼットカッター)

ミゼットカッターは、「番線や鉄を切るための道具」です。

土木の現場では、工事看板を固定したり、材料をまとめたりするのに番線を使う事があります。

看板撤去時や材料を解くときには、番線を切断する必要があるので、頻繁にミゼットカッターを使用する場面があるのです。

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手袋

最後は、「作業用の手袋」です。

手袋は、木材や材料を運搬する際に限らず、不意の引っかきや木材の棘が刺さらないように、作業をしている間は基本的につけている方が多いのではないでしょうか。

どうしても消耗品になってしまうので、10双セットの商品などを購入しておき、破れたり古くなったりしたときには、すぐに取り換えられるようにしておくのがお勧めです。

補足として、手袋の選び方も合わせて掲載しておきますので、迷われた方は確認してみてください。

  • セットの商品
  • 天然ゴムの素材

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手袋の選び方

意外と初めての人が迷うのが手袋じゃないかと思います。

用途別に素材が分かれており、想像以上の種類の手袋がお店にはあります。

土木作業に適した素材は、『天然ゴム』の手袋です。

下記に素材別の特徴と最適な用途をまとめましたので、自分の作業や環境にあったものを選んでみてください。

素材特徴最適用途
ウレタン摩耗強度が低い
伸縮性がある
フィット感や通気性がある
園芸・農作業・仕分けなど
天然ゴム油、溶剤に弱い
柔軟性、伸縮性がある
引き裂きや引っかきに強い
荷物運搬・土木作業・建築作業など
ニトリル柔軟性が無い
低温で硬くなる
耐油性や耐薬品性がある
※水にぬれるとぬるぬるする
油類の取り扱いなど
塩化ビニール60℃以上の熱に弱い
耐油性・耐摩耗性がある
対候性に優れている
農業・漁業・水産加工・土木作業など

まとめ

かめ監督

現場で必要な道具は分かったかな?

どぼくじら

はい!分かりました!
ちゃんと道具を揃えられそうです!

今回は、土木の現場で必要な道具を紹介しました。

1つ理解しておいていただきたいのは、今回紹介した道具が全てではないということです。

作業現場や業務内容、会社によって必要な道具は変わりますので、必ず監督や先輩に必要な道具に漏れがないか確認しておくようにしましょう!

最初は基本的な道具を揃えてから、あると便利なものを増やしたり、グレードを上げて行ったりするのがお勧めです。

追加で持っておきたい道具については、下記の記事で解説しておりますのでご確認ください。

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この記事の内容が、これから土木業界に入る方の参考になれば幸いです。

現場に必要な道具7選 まとめ!
  • 腰袋
  • スケール
  • ハンマー(ネイルハンマー)
  • バール(カジヤ)
  • ノコギリ
  • 番線カッター(ミゼットカッター)
  • 手袋
現場での持ち物6選!土木の現場で常に身に着けておきたい持ち物を紹介!新人土木作業員の方へ。 現場でどんな持ち物が必要になるのか分からずに悩んでいませんか?この記事では、現場で持っていると便利になる持ち物についてわかりやすく解説しています。 この記事を読むことでどんな持ち物が必要なのかが分かります。現場で快適に作業したい方は必見です。...